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横浜F・マリノスを応援するイチファンによるブログです。

横浜F・マリノス 25シーズンの観戦方法 チーム作りの進捗を判断する基準

マリノスが変革を迎える2025年。

 

ティーブ・ホランドがチームに戦術を落とし込めているのか

もしくは選手が実行を出来ていないのか

 

欧州サッカーの強豪クラブで行われている事を共有する事で、マリノスはどう変わるんだと気になっている皆さんにとって、1つの判断基準となれば幸いである。

 

勿論、現段階では試合を見てすらいないので、チームに与えられている原則そのものが異なる可能性もあるが、SDが理想としてあげた『敵陣でプレーをし続ける事でゲームを支配し、相手を圧倒する』ような試合を実戦しているチームをベースにしている。

 

 

 

パスアタックのルール整備

 

・定義

 

アタッキングフットボールを掲げるマリノスにとって、ボールを保持している時の目的は常に前進しゴールを目指す事、これに変更はない。

 

ここで前進とは何なのか、その定義を敵の守備ラインを突破する事と定義したい。

 

自陣ではファーストライン、ミドルゾーンではセカンドラインアタッキングサードでは最終ラインが主な目標になるだろう。

 

パスの判断をする基準、その意識の徹底が進まないと後ろで持ってるだけになりかねない。この点、Jリーグだと新潟などは見事だと思う。

 

つまりは守備ラインを突破しようとしている状態であり続けているのか、という事だ。

バックパスや何度もリターンパスを蹴っていても、そこに意図があれば問題ない。

 

 

 

・ポジショナル

 

かといって、闇雲に縦パスを蹴るくらいならロングボールの方が良く、安全な前進が昨年に続いて再びチャレンジするテーマになるだろう。

 

その『やれるならそっちの方が良いに決まってる』という難題をクリアする上で必要なのがポジショナルな戦い方、と言うのが一般的であり、知れ渡り過ぎて対抗手段も増えてきた結果通用しなくなってるのではないか、みたいな所まで一周回ってきた所であるが、ベースとなるのは間違いない。

 

24年は結果としてより悲惨な結末を生み出す事に繋がるのだが、この点に関してだけは何故か、そこそこは上手く行っていた。あれでそこそこ上手く行ってしまうのはJリーグが戦術的ガラパゴスに再度突入した証拠なのかもしれない。

 

 

相手のハイプレスをロングボールで外し、素早く前進し一気にゴール前まで攻め込み、守備は切り替え局面とミドルゾーン以降をインテンシティでねじ伏せる、後は選手のクオリティ。

 

24シーズンはポステコグルーから信仰をそぎ落とし、合理化した様なチームが躍進したと考える。人材のみならず日本に多大な影響を与えすぎてしまった。

 

そんなフットボールを続けていてもJリーグプレミアリーグになれないし、バルセロナレアルマドリードの様に、地球の裏側にまで熱心なファンを持つクラブは誕生しない。

 

再びJリーグを導けるのかマリノス&スティーブ。

 

 

さて先ず、ポジショナルな戦い方における前進のルールとして、最も明確な点としては数的優位を形成する事で、前進の為に確実性の低いパスでギャンブルをしないというのが絶対に守るべき要素となる。

 

この為に、戦術と言われる立ち位置の整備と、当然準備をしている敵を交わす変化が必須となる。

 

特に敵の1列目が重要で、相手が2なら3のまま、相手が3になるなら4、最後方の枚数変化は保持と球出しの安定性に関わる部分であり、必須課題となるだろう。

 

 

鍵を握るのはシャドーの選手とサイドパターンアタック。

 

キューエルの時によく見られたサイド当ては再び活用されるだろう。

最も簡単にファーストラインを突破できる方法だ。

 

また、CBからのボールをWBが素早く裏へ、と言うシーンは今期最もよく見る事になるかもしれない。必須科目のパターンアタック。

 

悪いケースとして、シャドーがマークにつかれていてパスが出せない場合、WBが独力で運んでタッチラインを割る様な逃げ方も重要だ。

 

WBに突破力がある選手を置きたい意思を感じるが、理由がここにある。

 

特にシーズン序盤はレシーバーというよりも運ぶランニングバックの仕事が増えるかもしれない。パスが不確実な状況ではドリブルが確実に運ぶ方法になる。

 

この点では両サイドに入るCBの持ち運びも大きなテーマとなるだろう。

 

 

 

相手がこちらの3枚に3を合わせてくる様な時は4への変化が求められる。

 

 

一番オーソドックなのは、後方での保持に参加できるタイプのWBが4人目になる方法。何の事はない、慣れ親しんだ4231に戻る。

 

出ている選手のキャラクターによっては中盤の選手が下りて4枚となるケースもある。

つまりに往時のミシャ式で可変4-1-4-1。

※WBが宮市と井上の組み合わせなど、SB適正ではない時(これが一番ありそう)

 

 

ここでもシャドー、想定としてはヤンか天野だが、ロストしない能力が高い選手が3人目として下りる連動性により安全に前進した上で、後の先、として数的優位により中盤も制圧していく。

 

面倒になるのは例えば神戸ならCBに自信があるし、433で中盤の枚数を合わせた上でウイングとボランチの運動量でねじ伏せようとしてくるだろう。

 

相手もこちらに合わせてくるので、毎回理想通りになどはならないが、ならば4対3を二つ作る為にゼロトップ、両ウイングが最前線の442となる偽9番”ファルソ・ヌエベ”まで用意できるか。

 

ただ、どのみちアンチ配置戦術である完全マンツーマンの覚悟を定めてきた相手には別途、対マンツーマンの備えが必要となる。

 

人が基準になるなら、人の動きで危険なエリアを手薄にして質的優位による勝負という準備。

 

 

 

・前進のルールとロングボール

 

繰り返しになるが重要な事として、前進は博打で行わない事だろう。

これはルールとして整備されなければならない。

 

これまでのマリノスでは数的同数なのに縦パスを蹴ってロストし、カウンターを受ける事が珍しくない。これがアタッキングサードならまだしも、自陣で起きる。

 

どうせ配置として良くない=確率が低いパス

つまり博打で前進を図る状況ならロングボールを蹴るべき(スペースアタック)

 

前進は数的優位を形成して安全にロストせずに進んでいく、これが大原則。

 

だけど試合では良い配置が作れないけど前進したい、又は蹴らざるを得ないケース想定をし、プランBの裏へ、スペースへ、ボールを蹴り込むという逃げ方が定められる必要がある。

 

チームとしてロングボールの用意である。

裏を見せるから手前という”ジャンケン”も派生する。

 

 

そこで、蹴る基準の制定をする上で、バックパスをしたがやり直しが出来ない時は捨てる、と言う判断、特に体力に溢れた敵がマリノス陣内へマンツーマンも厭わないプレスを敢行する様な時間では、チームとしてロングボールを容認する事で耐える時間も想定するべき。

 

一方で蹴り方の用意、ロングボール攻撃の整備として、あくまでも常に前進を意識した物であり、敵の最終ラインを自陣に引き入れて蹴るとして…

 

それは敵最終ラインの枚数2か3なのか、同数なら蹴るのか、更にチームとして蹴ったら押し上げる意識、セカンドの回収は誰が出るのか、約束事、整備を進める必要がある。

 

更にはこれも攻撃であり、誰を後方でオープンにするのか、オープンの作り方は用意したい。

 

 

もっと手っ取り早いパターンとしては、サイド後方の保持で、ウイングが3人目のDFを引き連れて自陣に入りハーフラインよりも後ろが2枚になった時にスペースへよーいドン!を仕掛けるロングパスだろう。

 

ロペス+エウベルかヤン vs 敵CB2の状況なら迷わずGoでいい。という判断基準。

 

 

この様な合理的判断、ローリスクハイリターンで相手が勝手に疲れるのを待てばいい、特に高温期において、ずっとは続かないという統一の認識を持って我慢を、チームとして耐える時間としたい。

 

つまり総じて見れば、ボールの保持に関しては近年のマリノスをプロセスとして見ると、キューエルとマスカット、2人の半端な仕事をルールと基準を定め、手法の提示により一気に片づけられるかどうかがスティーブにかかっている。

 

 

 

敵陣での整備

 

・余談 前年

 

キューエルがある程度、自陣の問題を解決できたとして、なぜより悲惨な結果を招くことになったのか。

 

それは肝心な敵陣でのルールが何もなく、選手任せのフリーダム…というよりも世紀末覇王状態だったからだろう。モヒカンで釘バット振り回しヒャッハーしていく世界。

 

アタッキングサード攻略においてはゴールへのルート整備どころか、選手の閃き任せ、1対2を打破できる能力が求められ、その結果、どんどんと自由にボールよりも前に選手が走り込んで行き、困った挙句に出した縦パスのカットから始まる悲惨な被カウンター。

 

やりたい事をやれた時の試合でも、それは保持vsプレス合戦を制圧して押し込んでしまったり、更には相手が10人になった方が、劣勢になる試合すらあった。カウンターを食らいに敵陣までボールを運んでる。

 

また、これはより高い位置でも再現は可能な事が発見されてしまい、ゴール前どころかハーフラインよりも後ろで待ち構えるやり方を徹底されると悲惨な試合となった。

 

特に福岡には久しぶりに負けたどころか、シーズンダブルを記録しているし、後半は徹底的に対策されてしまい、ただただCBがボールも持っているだけになった最初の町田戦後半は大破局を迎えたACL2024決勝と並び、キューエルを象徴する絶望の45分間と言えるだろう。

 

 

 

・敵陣でのルールとフリーラン攻撃

 

前方で、敵陣でプレーするからと言ってパスの基準は変わらない。

敵陣まで行けば自由で、となれば何の反省もないし、スペイン代表は模範の存在だ。

 

敵陣でも同じく、悪い配置で縦パスを入れないというルールは守らなければならない。

 

これは2024EUROでのスペインvsジョージアを見ていても、スペインの徹底ぶりというのが、これぞボールを保持する事を仕込まれてきた戦士達だ、という感想だった。

 

でもそんなの、特別な才能のある選手がいなければ、ボールを持ってるだけの攻撃になるのでは?という疑問が浮かぶかもしれない。

 

 

ここで大事なのはボールではなく人を捨てていく攻撃が出来るのか。

 

パスが出てこなくても裏を狙うフリーランを止めてはいけないし、応援する皆さんにはプレスと同じ様にパスを受けないフリーランを称賛する様な価値観が欲しい。

 

ボクシングに例えるならブローを放たないフェイントでの攻防だ。

縦パスやクロスが入らないから攻めてない、という認識ではダメだ。

 

勿論、フリーランでマークを振り切っていれば通る確率が高いのでパスは出さなければいけない。

 

とは言ってもルールは変わらないので、同時にフリーランにマークがついている場合は不確実なのでパスを出してはいけない。その分、どこかが開いたという事なので、そのスペースを利用しなければならない。

 

その様な連鎖的フリーランの発生をスティーブが仕込めるのか。

仮にピッチ上で発生しないとして監督と選手、どちらの問題なのか。

 

 

その結果として、上手く行けば今期のゴールパターンはマイナスクロス、更にミドルシュートも多くなるかもしれない。

 

一方で、この時に外を捨てて中を守ると言う判断をするチームもあるかもしれない。

 

跳ね返せばいいでしょと覚悟が決まった相手ならば、大外に入った選手のクロス精度と、中で合わせる選手の質が物を言うタフな試合になるだろう。

 

 

 

あれ、これ広島じゃね?

という感覚になるかもしれない。

 

WGとWBの内外入れ替わりはキャラクター次第で頻繁にあり得るが、ただしWB想定で中に入って良さが出る選手が余りいないので、横よりも縦の入れ替わりが期待される。

 

例えば右サイドでWBの宮市や井上が縦に走って開けた後ろのスペースでヤンがオープンになってライン突破、起点形成する、そんなシーン。

 

 

 

・ボールの失い方

 

教訓、キューエルを繰り返してはならない。

 

敵陣でプレーし続けるという理想を実現する以上はロスト時の攻守切り替え局面におけるカウンタープレスは重要になる。

 

所が前年は失う準備というのが全く整備されておらず、相手を押し込むまではそこそこ達成していた事で被害を拡大させた。

 

結局の所は人数の制限と配置であり、ボールホルダー又はアタッキングサードよりも後ろに何人いるべきなのか、というリスク管理の基準すら、まるでされていなかったのが最大の反省点だろう。

 

ボールホルダーかアタッキングサード入口を基準線として3CBと2MFの内、誰かがそれより上がれば、前線から誰かが下がる、下がる選手が居ないなら上がってはならない。

 

特に守備に関しては規律を守れない選手に冷や飯食わせるのが珍しくなかったモウリーニョ流マネジメントを見ていたスティーブの元では鉄の掟だ。

 

 

またボールをどの様にロストするのかも重要であり、パスのルールは絶対順守として、昨年はエウベルの代表的プレーとなってしまっていた、困った挙句のサイドチェンジみたいなパスも禁止だ。

 

わざわざ、ロスト時にカウンタープレスをやりにくい状況を生み出す事は許されない。

同サイドで攻め切るか、後方から一旦やり直すか。

 

 

 

守備の原則

 

・何処で守る ハイプレスの制限

 

SDが新体制発表会で課題と上げた項目。

 

敵陣でのボールロスト直後のカウンタープレスは頻繁に行うだろうが、GKラッシュも珍しくないハイプレスは相当に頻度を下げるだろう。

 

ティーブも参加していたEURO2024を見ても、特に大国はミドルゾーンのブロック形成とプレスが主流であり、GKラッシュをする様なプレスは敵がゴールキックでショートパスを選択した時くらいに制限されている。

 

どんなに「前から取るぞ」と息巻いてもGKがロングボールを蹴ったら毎回ボール奪取位置はハーフラインよりも後ろになる。自分達に主導権が無い状況もある事を受け入れるべき

無駄に組織全体が前に釣り出され、後方のスペースを与える必要は無い。

 

 

合理的な判断として、ミドルゾーン入り口辺りでブロック形成、バックパスを起点にプレス、ミスなどがあればそのままハイプレスへ移行というのがプレスのタイミングだ。

 

兎に角、昨季におけるマリノスの守備はプレスとは呼べない酷い物で、いつ行くのかという基準、意思統一がゼロで惨憺たる結果を残した事は反省する必要がある。

 

大量失点が続いた昨年9月を振り返ると、早々に西村が退場し、10人で85分以上引いて戦った京都戦が最も失点が少なかった。ここに全員が意思統一する事の重要さが表れている。

 

まぁ最大の懸念点はロペス、ヤン、エウベルで形成されそうなブロックの1列目だが、これはやってみないと分からない。

 

 

 

・枚数よりもロングボール対策?

 

ここで守る時もポジショナルな、相手を見た配置変更、枚数の変化は必要なる。

 

この為、Jリーグだと325が広まり切った欧州と異なり、442も想定する必要があるのだが、Jリーグの事情を考慮した5バック(3CB)という選択肢もあるかもしれない。

 

これはロングボールを誰が競るのか、と言う時に、サイドは狙い目としてハイボールに弱い選手が多く、特に常時ハイプレスを行うマリノスでは散々SBが受難のポジションとなっていた。

この点、神戸などは対マリノス特化の延長線から生み出された王者と言える。

 

従来の様な、ロングボールに対してバックラインを孤立させるハイプレスは制限するにしても、欧州などと違い、大型なSB人材がいない問題がJリーグにはあり、スティーブはJリーグを研究した結果、SBに競らせない為に3CBという判断はあるかもしれない。

 

こうなると非保持の枚数調整(442化)を中央で行う為に、ボランチにCBも出来る選手、更にシャドーにボランチとして守れる選手を使う時も?

 

 

 

・ローブロック問題と天敵

 

更にハーフスペース守備を優先した結果、5バックとなる3CBが安定するのを選ぶかもしれない。

 

昨季同様に、4バック(2CB)で自陣の守備をすると、どうしてもCBがサイドに出てくよ問題(ハーフスペースのカバータスク)が発生し、クロスを蹴られた時に中央がCBとSBの2枚となり脆さが出てくる。

 

自陣まで押し込まれてしまったら5レーンに最初から人を立たせる5バックの方が安定するのは間違いない。両シャドーがMFラインまでは絶対に下りてくる責任を果たせば。

 

ただ、押し込まれた方がロングカウンターをする為の人材は揃っているので、どちらかは攻め残りも有りと言える。532で8人で守れない事はない。

 

 

例えば天野を起点に、前にはロペスとエウベル、両翼をスピード溢れる選手がロングスプリントで駆け抜けるロングカウンターはハマれば一点ものだろう。

 

ロングスプリントとなると、時速35㎞で7秒走れば移動距離は約68m、仮に敵が時速33.5㎞であれば65.13m、フットボールでは絶望と言える3mの差が生じる。

 

 

面白いのは色々考えると一番やっかいな対戦相手はキューエルかもしれない。

 

昨季見せた引いたSBとアンカーを活用したファーストライン突破と、下りてくるインサイドハーフ、これを523で守るには結構難しそうである。

 

そもそも繰り返しになるが、本当に1列目がロペス、ヤン、エウベルの3でいけるのかどうかという前の3が不安を覚える。

 

 

ただJリーグで見ると、それを再現出来そうなのは新潟くらいなので…

 

あれ、開幕戦は!?

 

もしかするとボコボコにされるかもしれない(;'∀')

皆さんには気持ちを強くもって貰いたい。

 

ビルドからGKを引きはがす意識でハイプレスを制限しミドルゾーン勝負、ハイプレスに行くなら人数合わせな442の覚悟が必要だろう。

 

特に前半は失点しなけりゃカウンターでなんとかなるやろという精神も大事である。

532や541を低い位置で形成し、守る時間も出てくるかもしれない。

 

何しろ、開幕戦はチームの始動日から約一か月であり、Jリーグ基準からするとかなり高度な段階へ変革を目指すチームにとって、判断をするには早いタイミングだ。

 

目下の所、3月上旬のACLEラウンド16が1つの試金石となるだろう。

その段階では目の前の試合に挑む為、ローブロックとカウンターをベースにしていても驚きはない。

 

西野SDは新体制発表会にて「ガラガラポンは無い」と言ったが、それはアイザック・ドルの様なラディカル(急進的)に事を進めた結果の大失敗は避けるという意味であって、長期的ガラガラポン(総入れ替えも辞さない抜本的な大改革)は進めようとしているのではないだろうか。

 

ポステコグルー後をハードランディングしてしまった現状とは、それ位の変化が必要な状態になってしまったと言える。

 

 

問われる高い基準、誰が出来て、誰が出来ないのか。

 

ポステコグルーの様な特殊な例外と違い、明確にお手本がいる事に挑戦するのであれば、正解との比較は容易になるだろう。

 

なにしろ昨シーズンの事があるだけに、それが監督じゃない事だけは祈りたいものである。